嬉しい言葉
すっごい久しぶりに大学時代のお友達からメールが届きました。
TNさんという人からです。
ふと思い出したときに私のブログを見てくれていたらしいのですが、私が役者を辞めるということに相当びっくりしたらしく、こんなメールをくれました。
「寺岡さんの学生時代は、輝きがあるというか、オーラがあるというか、その存在は衝撃でした。
与えられた役とか仕事をこなす一人になるのではなく、いわゆるスターになって、
寺岡という人にあわせて仕事ができていったり、
寺岡という存在が日本に住む一定数の人をひきつけ、
影響を与えていくのだと思っていましたよ。本気で。
寺岡の未来は、ある意味、希望でした。
だから率直に言って、複雑な気分です。」
いやぁ、そんなに言われると照れてしまいます。![]()
私、それほどのもんじゃありませんので![]()
決してスター気質ではないですし・・・![]()
でも確かに学生時代はそれだけのエネルギーは持っていた気はします。![]()
学生のころは、一途に信じるものがあった気がします。
社会にでて、お芝居をはじめて、生活も自分の力ではじめて、いろいろな人や物事に出会って、今まで知らなかったことを知って、たまには妥協することも知って、自分の見せ方とかも考えるようになって、少しづつ少しづつ「一途に」の中になにか異物が入り込んできた気がします。
でもそれって決して悪いものや無駄なものでなくて、大きくなるために必要な栄養素だったりすると思います。
TNさんが見ていた私の学生時代・・・学生自治会の執行委員なんぞ頑張ったりしてましたよ!(ヘルメットかぶって暴れてる人ではないですよ!!)
そして愛知県全体の学生自治会をまとめる委員長なんぞしてました![]()
大勢の人の前で演説したり、大人と一緒に会議に参加して偉そうな意見を言ったりなんて日常茶飯事でした。
そして、たまには全国の学生自治会の集まりみたいなものもあり、そこでTNさんにお世話になったんですが(TNさんは東大生でした
)、確かにその中では異端児だったと思います。
だって、みんなすっごい真面目な中、私だけ普通の学生ぽかったというか、いわゆる「一般的な」感覚を持っていたから。
真面目くさった委員長が偉そうなことを言っても学生達の先頭に立てるわけがないって思ってたから。
今となってはそれがよかったのかどうかはわかんないですけどね![]()
まぁ、そんなこんなの学生時代だったわけですが、TNさんにとって私はメールに書いてくれたような存在だったわけですね。
役者を辞めることに対して残念がってくれていますが、喜んでほしいなと思います。
だって、スターになるより何より、愛する人と出会って、愛する我が子を抱けることのほうが幸せだと思うからです。
ま、両方いいとこ取りできたらそれが一番ですけどねっ![]()
でも、これから先も私は普通の人でいる気はサラサラありません。
近所で評判のステキなママとか、学校で評判のキレイなママとか、そんな風になるつもりです
・・・それって普通の人か・・・
TNさんみたいに言ってくれる人がいると、またなにか頑張ってみようと思えますね。
元気が出ました。ありがとう!!!
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コメント
ぼくも今回の映画で初めて顔合わせした際はインパクト大きかったですよ。
新宿の喫茶店で、腕組みして堂々とした佇まいで役の説明を聞く感じ(笑)。おお、この強そうな感じはすごいな、と思いました。
投稿: hoshino | 2009年3月21日 (土) 02時02分