友達がフランス語の先生をしているので、私も教えてもらうことになり、4ヶ月ほど前から習い始めた。
先日、某TULLY'S
でレッスン中、私がフランス語で1~100まで数えているとき、隣にイケメン外国人
が座った。
イケメンよりフランス語に必死だった私がようやく81くらいまで数え終わったときに、彼は「フランス語の勉強?」と声をかけてきた(もちろん私には通じません
)。
おぉ!なんたる偶然!!
ほぼ満席のTULLY'Sで、たった今空いたばかりの私達の隣の席をたった今見つけたイケメン外国人がフランス語を母語とする人だったとは
先生も私と同じくオープンマインドな人なので、さっそくフランス語でペラペラ話し始める。
私も負けじと覚えたばかりのつたないフランス語で自己紹介なんぞしてみる。でも・・・
さすがフランス語。。。私の発音は伝わりづらい・・・
でも大丈夫!!先生がいるから助け舟を出してくれる。
だって、初めてほんとのフランス人(実はスイス人でしたが・・・スイスはイタリアやフランスなどに囲まれているので、地域によって母語が違うそうです)と話したんだもん。
英語だって最初は通じなかったもん!!(今も通じないこと多々ありますが)
とりあえず伝えたい気持ちが大事!!!
で、いろいろ話していたら(先生がね
)、なんとイケメン君はミュージシャン
だというではないですか!
しかも今からライブだと言う!!
チラシまで出してくれて、聞いてみるとすぐ近くのライブハウス。
ライブハウスはとても小さいところだけど、日本のインディーズレーベルの人に呼ばれて日本でツアーをしているんだからたいしたもんだと思う。
そして、私と先生はすぐさま「よし!ライブ聞きにいくよ!!」ということになった。
なんていうんだろ、たった10分くらい話しただけだったのに、彼はとても魅力的な人で、目の奥がとても優しくて、穏やかで、チャーミングな人ってことがすぐにわかったの。
だからライブにも行きたくなったのね。
イケメン君は準備があるから、と先にライブハウスに戻り、私達はしばらくレッスンを続けてから向かった。
ライブハウスについてみると、他のバンドが演奏中で、イケメン君のバンドのメンバー達はドアのところでおしゃべりしてて・・・余裕だね。
心の準備とかいらないんだね。
で、イケメン君がメンバーを紹介してくれて、先生とメンバー達はすぐさま大盛り上がり!
私は先生に通訳してもらいながらなんとか輪の中に入れてもらった。
その後、私と先生はライブハウスの中へ。
若いエネルギッシュなバンドが演奏してて、その人たちの演奏は上手とは思えないし、自分達だけが楽しんでいる感じではあったけど、ものすごいエネルギーの放出にちょっと感動。
そしてその後、イケメンバンドの登場
演奏が始まると・・・
うわ、すごい!この人たちすごくうまい!!
そしてcool!!!

技術的には勿論のこと、プロのパフォーマーとして、地に足がついてるの。
そして、自分達が楽しむだけでなく、”観せる、魅せる”というエネルギーが伝わってくるの。
ハードロックって、私はそれほど好きじゃなくて、そんなに聞いたこともなかったけど、彼らの演奏がとてもかっこいいということはわかった。
ちょっとファンになってしまった。
ライブ後も、ステージから降りてくるとすぐに私達のところに来てくれて、乾杯
をしてしばしおしゃべり。
最後にはHug&Shake handsで「また会おうね!!」と別れました。
今回の日本ツアーの最終日は7月29日四谷にて。
また行きたくなっちゃったなぁぁぁ~。
ほんと、出会いは宝物だといつも思う。
出会いはいつも新しい発見をくれる。
こうやって出会っていくと、やっぱり語学っていいなあって思うよね。
話せるはずのない人と話せるなんて、友達になれるなんて、こんな素敵なことってないと思う。
あ、そうそう、大切なことを書き忘れてました。
イケメンバンドの名前はDjizoes(ジーザス)。スイスのバンドです。
ネットで検索するといっぱい出てくるよ!
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